冷蔵庫の買い替えと引き取り回収サービスはAmazonで決まり

ライフスタイル
記事内に広告が含まれています。

これまでに冷蔵庫、洗濯機、ブラウン管テレビや大型液晶テレビなど大型電化製品の処分を経験してきた。
いつからか、リサイクル券なるものが必要になり、単なる粗大ゴミではなくなっているから、処分はとにかく大変になった。

特に普通乗用車に積めないであろう大型家電は悩みの種。
対応が難しくなったのは、街の電気屋さんが軒並み無くなってきたことと、郊外型の家電チェーン店舗にはいつも在庫が無い&古いモデルが定価販売だったり、最新モデルは紹介されていても現品しかないといったことも影響している。

更に、処分するのに市町村の粗大ゴミには対応していない。田舎ではたまに回ってくる廃品回収業者はぼったくり価格、時には違法業者もいることで信頼できない。

選んで購入するにはネットショップしか選択肢がない場合が多い。うちの地元もそんな感じ。
但し、最近のネットショップは優れていて、リサイクル券を自分で購入しなくても、同じ費用を払えば応じてくれる。

加えて設置費用を払えば、例え3階であっても割増料金なく対応してくれる!それもクロネコヤマトさんというプロに。スゴイ。

直近の3件ほどはすべてAmazonで購入し回収サービスを利用している。とても良かったので、これから利用したい人向けに備忘録として残して置く。

真夏に壊れた冷蔵庫

2023年夏、2台ある冷蔵庫のうち、1台が逝ってしまわれた。享年20歳。家電人生として大往生!
メーカーは今は亡きSANYO製。現行だとパナソニック製になりますな。

300Lクラスの大きな冷蔵庫でした。たぶん6〜8万円で購入したと記憶している。20年も保つなら本体代金は格安だったと言える。8万円でもコストは年4,000円だからだ。

むしろ、電気代の方が高い。
年間で400kWh以上だったため、契約プランは抜きにした単純計算で、年間12,000〜15,000円はかかっていたと思われる。

最近は電気代の値上げに悲鳴が上がる。20年前の電化製品は現行モデルよりも節電効果は薄いため、同型で30%くらいは電気代が違うと思う。

ある程度の年数が経てば、電気代からも買い替えた方が結局トータルではお得になる。

Amazonで設置&リサイクル引き取り

今回もAmazonで冷蔵庫を購入し、オプションとして設置&リサイクル回収サービスも利用した。
実は別の1台も以前にAmazonで冷蔵庫を買っていて経験済みなので安心して利用できた。

なお、特にセール時ではなく通常時に購入した。

この大型家電回収サービスは、Amazonが販売元の場合、商品代プラス1,760円で対応してくれた。(価格は最新を確認してください)

これとは別にリサイクル費用が掛かる。これは自分で郵便局などでリサイクル券を購入する時と同じ料金で、家電リサイクル券センターのサイトで料金を確認できる。

今回引き取ってもらった冷蔵庫は、171L以上のSANYO製(現パナソニック)のため4,730円だった。

まとめてみる。

購入する際に支払うのは、本体代金+設置回収費用の1,760円で、この支払い方法はいつものAmazonと同じで購入時に支払う。

合わせて、リサイクル料金は回収してもらう家電のメーカーとサイズによって決まり、これは配送当日に現金で支払う。

  • 購入時—— 本体代金+設置回収費用の1,760円
  • 配送日—— リサイクル料金(現金払い)

リサイクル料金は事前に払えないので注意したい。

回収サービスのメリットは運搬不要&段ボール回収

支払うリサイクル料金は別にぼったくりではない。自分で搬入しても同じ料金が掛かる。今回の回収サービスを利用することでリサイクル券を購入する必要は無い。

自分で搬入できるものは過去にしてきた。ただ、大型家電となると軽トラックを借りないと普通乗用車では運べない。
自己搬入も慣れていないと運搬も難易度も高く相当の労力がかかる。

搬入経路には一定の条件がある。2階、3階でも設置費用は変らなかった。今回は3階だったため非常に助かった。実はこれも素晴らしいサービスで、3階からは別料金という業者が一般的だ。(Amazonでも外階段での3階以上は別料金)

もう1つ利点もある。回収サービスでは製品の段ボール類(梱包材)も回収してくれることだ。

経験者でないとなかなか分からないかもしれい。大型家電ともなると段ボールや梱包材・衝撃材は結構大きく量も多い。後日、ゴミとして出すまで邪魔なうえそのままゴミ袋に入らないなど煩雑な作業になる。特に発泡スチロール!

それに夏は別料金でも仕方ないくらい暑いのに、自分で3階まで運ばないのは助かる。若ければ別でも年齢を重ねると尚のこと。

自分は本当に何もしないで済む。作業の方々、ありがとうございました。

ピンポンされてからお帰りいただくまで、僅か20分くらいしか掛からなかった。後日に何かする必要も無く、搬入時にすべてが終わるため、最高に助かるサービスだと痛感した。

  • 2階、3階でも料金が一緒(注文時に要確認)
  • 梱包材の回収
  • 夏の猛暑でも対応
  • 本人は何もしない
  • 他社と比較しても安価料金

僅かなデメリットもある

素晴らしいサービスの設置回収リサイクルオプションでも僅かながらデメリットもある。

お届けが7日後

これは購入するタイミングもあると思う。3日後とかもあるようなので品物とシーズンに依るかもしれない。

設置オプションは購入してから数日を要するため緊急の場合は少し困る。せめて3日後くらいならと思うが、冷蔵庫で季節が夏だったため仕方ない。

プライム会員でも7日後が当たり前にあることは念頭に置いて欲しい。

配達日は指定できても時間は指定できない

大型家具・家電おまかせサービス対象商品の配送不可地域
Amazon.co.jpが発送する商品: 一部地域でご利用いただけない場合があります。その場合、配送オプション選択時にお届け日時指定便が選べません。

当方は対象外の地域ではないものの、時間だけは選べなかった。

配達業者(ヤマト運輸)から当日朝に電話で何時頃に伺いますと連絡が入る。

当日は出掛ける用事があったので、その時間に在宅する必要があった。でも、そこまでデメリットだとは思わない。何件も回っていることは想像に容易い。

配送地域に依ることも念頭に置いて欲しい。

デメリットというより通常の配送とは違う注意事項レベルだと思う。

  • 設置サービスの希望日は数日後
  • 時間は指定できない

設置オプションサービスはキャンセルができない

当たり前かも知れないけれど、設置オプションをやはり辞めたといったキャンセルはできない。購入時には気を付けたい。

お客様都合の返品交換、購入後のサービスのキャンセル及び追加は承っておりません。

リサイクル料金の区分

家電のリサイクルにはメーカー別やサイズ(容量)で区分がある。例えば冷蔵庫なら、170L以下で小クラス、171L以上が大クラスの区分といった具合だ。

メーカーのラインナップから考えても、170Lクラス以下だと150L台のラインナップが多い。

200Lや300Lでも171L以上であれば同じリサイクル料になる。

流石にリサイクル回収料金を考えて購入はしない。なんとなく171Lより200〜300Lにしたくなるのが人情というもの。1,000円くらいしか違わないが区分を知って購入製品を検討したい。

区分はメーカーによっても異なる。大小区分が同じ料金だったりするメーカーもある。

Amazon大型家電の回収サービスはお薦めできる

これまで、洗濯機や冷蔵庫、テレビでAmazon大型家電の回収サービスを利用してきた。冷蔵庫は今回2回目。

作業はきちんと養生もしてくれて非の打ち所のない。設置回収で払うのは1,760円だった。信じられないくらい安い。

リサイクル料金はどこで購入しても、自己搬入しても同じ料金が掛かる。券の購入をしなくても、現金で対応してくれることが素晴らしい。

しかも、搬入&回収先が3階でも同じ料金だったのが最も助かった。旧製品を持ち出して、購入品を設置してくれた作業時間は僅か20分という速さ。スゴい!

あまりにも素早い作業だったため、旧製品の場所を掃除するのに急がないとならないくらい。拭き掃除まで出来ないくらいだった。

大型家電はリサイクル処分がとても大変だ。
処分だけするより、回収サービスを利用して買い替えた方が手間のみならずトータルで助かる。

20年とは言わないが、10年は使える家電が多いため、引き取ってもらえるお店を選びは重要だ。対応している昨今のネットショップの中でもAmazonでの利用はオススメしたい。

さて、次に壊れるのはテレビかエアコンか。その時はまたAmazonも検討したい。