広告ブロックする人が増えるのは仕方ない流れ

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2024年より数年前から広告ブロッカーの影響はあった。割合としては10%程度だったと思う。直近だと影響は計り知れなく、ガジェット系、IT系、ネット系といったデジタル系は対応している率が高まり、ほとんど広告は表示されていない模様だ。

ある意味、サイト運営者側もユーザーとして広告の酷さには同意している。だから仕方ない。(変な広告は表示させないようにしているが徹底は無理)

するとブログやサイト運営を辞めてしまう人も続出していく。

その結果、無料で読める好みのサイトが減ってきたように思う。少なくても私が読んでいたサイトは存在はしていても軒並み更新されていない。

広告がヒドイ内容になってしまったから仕方ないとはいえ、これまでとは異なっていくのは明白だ。

広告ブロッカー

主にスマホで閲覧する人が多い世の中である。それは確かだが、デジタル系だと未だにPCのWebブラウザ経由が多いのも事実だ。

だから、ブロックされない意味ではまだマシだった面もある。スマホのアプリを使った場合はお手軽だからだ。今はそうでもない。PCでも容易に対応できる。

ここ数ヶ月でかなりの数で広告がブロックされていることを実感することになった。

アクセス数も人気記事も全く変わらないのに、広告のクリック数や表示回数はこれまでの半分もいかない。10分の1かもしれない。

アクセス数が激減したなら納得できる。でも違う。

そもそも表示していないユーザーが増えたからと推測できる。

実際、商品画像を出して説明している記事も多いため、何の商品について言及しているかも分からない記事になってしまう。

別にいいけど。

Youtubeも対策している

あのYoutubeでさえ広告ブロックのブロックという早口言葉みたいになってきた。

それまでも対処していたのは感じ取れたが、ブロッカーを排除することが明確になったのは大きい。

つまり、この時点で個人のブロガーなんぞはほとんど表示されていないのが確定している。

個人的観測では、2024年4月頃から顕著になった。数字が明らかにおかしいのだ。(ちなみにこのブログではなく別運営サイト)

現状でも2つくらいの対策でYoutubeは広告なしで閲覧可能な状態にもできる。

今後、Youtubeでは動画自体に広告を埋め込んでくる手段を採るといわれている。これは防げそうもない。最強だ。

約10年〜15年だったろうか。もうYoutubeであっても、全くの個人一人ではそうそう稼げない。

ブログも無理筋になってきた

ブログはどうかというと、同じ理屈でいけば企業の純広告くらいしか表示されないことになる。

企業にしてみればチャンスな気がする。いつまでもブロックされる広告にお金を出さずに、面倒でも個別で依頼していく方が表示はされやすいと思う。

出稿する企業側はまさか広告が表示されていないとは考えていないのか?

だいぶブロックされて表示されていませんよ?!

個別に出稿するには、そうとうの数のサイトと契約しないとアクセス数は望めないため、手間がかかるから急にはそうならない。そういう未来はないかもしれない。

もしかして、昔から海外では存在するエージェント型が日本でも出てくるのかなと考えたりする。

個人のブロガーや発信者が、エージェントに登録して広告枠を提供する形だ。アフィリエイトに似ているけれど、少し違っていて純広告と同じ仕組みになる。

自動で配信される広告ではないから、ブロックされにくいかもしれない。手作業で画像とリンクをすることになる。どちらかというと記事単位での契約だ。

これは某ウ国があのようになる前に、実際に企業から打診があった。所在地は某ウ国でもカナダの企業だっと記憶している。

これまでのように楽に広告手数料をいただけることはなくなるだろう。

企業の担当者とやりとりする手間が発生するため、そこまで一般的にはならないだろう。

ブロックする側

現在、広告をブロックする方法はたくさんある。

特定のWebブラウザを使うだけであったり、プラグインを使う方法、独自のDNSを経由させる方法などがあり、複合ワザも有効だ。

「広告ブロッカーを解除してくれ」とポップアップを表示させるサイトもたまに見受けられるが、ブロックするような人なら、二度と訪れないだろう。

かといって、これまでと同様に更新を続けても、検索には載りにくくなり、アクセスが減る中で広告すらも表示されないのなら継続していくモチベーションはなくなってしまう。

あまりにもヒドイ広告が多いからブロックしたくなるのであって、それは仕方ない流れだ。

すると、ブロックしていたサイトがどんどんと更新を辞めたり、サイトを閉鎖したりしていくことになる。もうなっているが。

情報はタダでは無いけれど、無料という言葉に踊らされた結末だから何もおかしくはない。

ブロックしていない人

まだ広告をバンバンと表示させている人の実数は分からない。少なくてもYoutuberを観ている限り、それ相当の広告料を稼いでいるのが垣間見えるから、それだけ多くの人が広告ブロックの対策をしていないと思われる。

現に、知人でも広告のことを愚痴る人はまだ多い。IT系に詳しい人はもう広告は見ていないから何も感じないのではないかな?

IT系の人に多いのが、広告では無く投げ銭的に費用を負担してくれる人が多い。応援といった形や対価として支払う人が多いのもIT系に詳しい人な気がする。

ワザと広告を表示させて見ている人は別として、PCもスマホもデフォルトのまま使っている人が相当数居るのは分かる。広告費をいただける側としては嬉しい限りだけど、なんとなく釈然としない。

これから

今後はネットが存在していなかった社会のように、情報は買う物へと戻り、無料で提供されるのは大したことないレベルになると思う。

自分が得た情報は全くのオリジナルではないにしても、それをそのまま真似して販売している輩も居る。特に答えがあるジャンルは顕著だ。

サイトを更新していても、アクセスしてきた人が広告を表示させず、さらにその内容を別の場所で販売していると知ったら、やる気は失せてしまう。

自分自身もブログやサイトに表示させずに、直接販売するしか手立てがない。

そういう状況へシフトしてしまった。

他人のブログを読むの好きだっただけに、なんだか寂しいとも思う。

プロフィール
雲野ジュン

収入が得られなくなるまでゆるく続けている“なんちゃってブロガー”
50代、サラリーマン→うつ→離婚→再び独身→コロナ禍でもなんとか生きてきたブロガー。 子供に会いたい。気分良く働きたい。皆さんのように普通に戻りたい。いや、戻りたくない。
直感を信じて生きることにしました。

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